《インタビュー》「評価を気にして頑張ってきた自分も、表現者である自分も受け入れられた」 ~参加者インタビューvol.1~

「参加者インタビュー」ではBeing Camp参加者のインタビュー記事を連載していきます。

「たった一度きりの人生を、“自分らしさ”や“在り方”(being)を大事に生きて欲しい」と願うfull bloomが大切に創るこのプログラム。この出会いが参加者にどのような変化をもたらしたのかを探ります。


%e9%96%a2%e9%ba%bb%e5%8f%8b%e5%ad%90%ef%bc%91「評価を気にして頑張ってきた自分も、表現者である自分も受け入れられた」
関 麻友子さん(同志社大学・4回生)

就職先を変えるほどの心境変化があったという関さん。
Being Campの何が彼女にそうさせたのでしょうか?お話を聴いてみました。

 

―Being Camp参加に対しどんな気持ちでしたか?
大学の同じサークルのメンバー何人かから、Being Campはお勧めと聞いていて、それなら一度参加してみたいっていう軽い気持ちで決めました。
もともと色んな場所へ行くこと、知らない世界を知ることが好きなので、あまり不安はなかったですね。

―Being Campに行く前の関さん自身はどんな性格でしたか?また当時、どのようなことに迷っていましたか?
もともと、ポジティブで活発な性格でした。当時、第一志望だった外資製薬会社で内定をもらって、就職を決めたつもりでした。
でも、どこかで納得しきれない自分が居て、最後の確信を得たくてBeing Campに参加しました。自分自身のことをもう少し深く知りたいと思っていたのだと思います。

―Being Campの印象に残っているプログラムは何ですか?
『人生を例えると?』と、『ライフラインチャート』のプログラムでは新たな発見があってすごく印象に残りました。
一番影響を受けたのは、『インスピレーショントーク』です。

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―新たな発見とはどのようなことですか?
一緒に参加していたメンバーに、価値観の幅広さを教えてもらったことです。
『人生を例えると?』では同じ「ジェットコースター」を選んだ人の中でも、それを選んだ理由が全然違うことにびっくりしました。
また、『ライフラインチャート』の時間では、グループで人生を聞き合う中で衝撃を受けて、もっとメンバーの気持ちや人生を知りたくなりました。
逆に自分自身については、優秀な親に対する感謝と、その裏腹にある、親と比べてのコンプレックスに気付かされました。
また皆に愛される人に憧れて、人の目や評価を気にしているんだなと分かりました。

―インスピレーショントークでは、スピーカー、コーチ、一人内省どれを選びましたか?
スピーカーを選びました。参加メンバー2人がコーチになり、私の人生の話を深いところまで真剣に聴いて受け止めてくれたためか、人の目を気にする自分でも良い、評価のために負の感情を押し殺してポジティブに頑張ってきた自分もOKだな、と自然に思えました。
また、時折スタッフの方もコーチングに加わって下さり、中々表には出てこなかった、独創的で、表現者である自分が見つかりました。
最終的に、この表現者としての生き方が本当に自分の生きたい姿だと確信しました。

―Being Campを終えたときはどのような気持ちでしたか?
気持ちの迷いがなくなり、ヨガに行った後のような、すがすがしい気持ちになりましたね。「丸くなったね。雰囲気が柔らかくなったね」とメンバーから嬉しいメッセージをもらいました。
「今まで蓋をしていた負の感情も、これから受け入れていこう」と、心に決めたのを覚えています。

―Being Campを終えて3か月が経ちますが、その中で変化はありましたか?
まず就職活動では、大きな変化がありました。内定をもらっていた製薬会社への就職をお断りし、インターンでお世話になった別の人材企業を選びました。
独創的、アイディアマンという、「表現者」である自分らしい自分を受け入れ評価してくれたからです。「キャンプで、自分を丸ごと受け入れてもらえた感覚と一緒だな」と嬉しかったのを覚えています。
また、周りの人が自然と集まってくれるようになった気がするんです。今までは友人の相談を受けても、聴き終わる前に自分の意見を言ってしまうタイプだったんですが、キャンプ後は相手の背景を聞きながら発言するようになりました。相手の立場で物事を考える視点はキャンプで得られたと思います。
親に対しても、キャンプ中に気づいた自分の正直な気持ちを伝えることができ、分かってもらえたのも嬉しかったですね。

―今後の目標はありますか?
将来の夢は、2019年までにニューヨークに住むことです。就職先の企業でニューヨーク支社に行って活躍したいと思っています!

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*マイモチーフ:「トルコロールのゆり」
意味:私は「平等性」を大切に想っており、重きを置いてきました。自由・平等・博愛を大切にしながら、持ち前のパワフルさを活かし、人の気持ちを代弁することに熱を注ぎたいです。そして、そこにいる人たちをホッとさせる「ゆり」のような存在になりたいです。
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BeingCampプログラム紹介はこちら

*インタビュアー:馬場優果being camp vol.6 / 橋野貴洋being camp vol.8,16
*ライター:馬場優果being camp vol.6 / 橋野貴洋being camp vol.8,16

[ 《インタビュー》「評価を気にして頑張ってきた自分も、表現者で... ]インタビュー2016/11/26 13:33